2026/02/13 10:14

就職活動や転職活動で避けて通れないのがSPI Webテストです。「対策したいけど、何から手をつければいいかわからない」「練習問題を解いてみたいけど、どこで探せばいいの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、SPI Webテストの基本的な仕組みから具体的な対策の進め方、そしてすぐに取り組める練習問題までを一気に解説します。初めて受検する方も、再チャレンジしたい方も、ぜひ最後まで読んで本番に備えてください。

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SPI Webテストとは?まず全体像を把握しよう

SPIとは、リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査のことです。多くの企業が新卒採用・中途採用の選考プロセスに導入しており、就活生にとっては最もメジャーな筆記試験の一つといえます。

SPI Webテストの受検形式

SPIにはいくつかの受検方式がありますが、近年主流なのが自宅のパソコンから受検する「Webテスティング」です。テストセンターに足を運ぶ方式とは異なり、指定された期間内であれば好きなタイミングでオンライン受検できるのが特徴です。

主な受検方式は以下のとおりです。

  • Webテスティング(自宅受検型):自宅のPCからインターネット経由で受検
  • テストセンター:専用の会場に出向いてPCで受検
  • ペーパーテスト:企業の会場でマークシート形式で受検

どの方式でも、出題される科目は大きく**「能力検査」「性格検査」**の2つに分かれます。

能力検査の出題科目

能力検査はさらに**言語分野(国語系)非言語分野(数学系)**に分かれます。

分野主な出題内容
言語語句の意味、文の並び替え、長文読解、空欄補充
非言語割合・比、損益算、速度・距離・時間、確率、推論、集合

Webテスティング形式では、テストセンター形式と比べて入力式(記述式)の問題が多い傾向にあります。選択肢から選ぶだけでなく、計算結果を直接入力する問題が出るため、正確な計算力が求められます。


SPI Webテスト対策は何から始めるべき?5ステップで解説

「とりあえず問題集を買おう」と考える方も多いですが、やみくもに問題を解くだけでは効率が上がりません。ここでは、最短ルートでスコアアップを目指すための5つのステップを紹介します。

ステップ1:出題範囲と頻出テーマを確認する

まずは出題傾向を把握することが最優先です。SPIの非言語分野では「推論」「割合」「確率」が頻出であり、言語分野では「語句の用法」「長文読解」がよく出ます。限られた対策時間を有効に使うために、頻出分野から優先的に学習しましょう。

ステップ2:基礎知識をインプットする

中学〜高校レベルの数学や国語の基礎が曖昧な場合は、いきなり模擬問題に取り組むのではなく、まず教科書的な復習からスタートするのが近道です。特に非言語分野の「速度」「濃度」「場合の数」は、公式の理解がそのまま得点力に直結します。

ステップ3:練習問題を繰り返し解く

基礎知識を固めたら、いよいよSPI練習問題に取り組みましょう。最初は時間を気にせず解き方を確認し、慣れてきたら制限時間を意識して解くようにします。Webテスティングでは1問あたりの制限時間が設定されているため、時間配分のトレーニングが非常に重要です。

ステップ4:間違えた問題を徹底復習する

練習問題を解いたあとは、正解・不正解の分析を行いましょう。間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を明確にし、解説を読み込んで同じミスを繰り返さないことが大切です。弱点分野をノートにまとめておくと、直前期の見直しにも役立ちます。

ステップ5:模擬試験で本番をシミュレーションする

仕上げとして、模試形式で通しの練習を行います。本番と同じ時間設定で解くことで、ペース配分や集中力の持続を確認できます。Webテスティングはパソコン画面上で解答するため、PC操作に慣れておくことも忘れずに。


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【実践】SPI Webテスト練習問題に挑戦しよう

ここからは、本番を意識したSPI練習問題を掲載します。非言語・言語の両分野から出題しますので、力試しに活用してください。


■ 非言語分野|練習問題

【問題1】割合 ある商品を原価1,200円で仕入れ、原価の25%の利益を見込んで定価をつけた。この商品の定価はいくらか。

解答:1,500円 解説:1,200円 × 1.25 = 1,500円。利益率の計算は「原価 ×(1+利益率)」で求められます。損益算はSPIの頻出テーマなので、確実に得点できるようにしましょう。


【問題2】確率 赤玉3個、白玉5個が入った袋から同時に2個取り出すとき、2個とも白玉である確率を求めよ。

解答:5/14 解説:全体から2個取り出す組み合わせは ₈C₂ = 28通り。白玉2個の組み合わせは ₅C₂ = 10通り。よって 10 ÷ 28 = 5/14。場合の数・確率は組み合わせの公式を使いこなせるかがポイントです。


【問題3】速度・距離・時間 A地点からB地点まで時速60kmで進むと3時間かかる。同じ道のりを時速45kmで進むと何時間かかるか。

解答:4時間 解説:A→Bの距離=60km × 3h = 180km。180km ÷ 45km/h = 4時間。速度の問題では、まず距離を求めてから計算するのが基本パターンです。


【問題4】推論 P、Q、R、Sの4人が100点満点のテストを受けた。以下の条件から確実にいえるものを選べ。

  • PはQより点数が高い
  • RはSより点数が低い
  • QはSより点数が高い

解答:Pの点数はSより高い 解説:条件を整理すると P > Q > S > R の順になります。推論問題は条件を丁寧に整理して順序関係や位置関係を把握することが重要です。


■ 言語分野|練習問題

【問題5】語句の意味 「忸怩(じくじ)」の意味として最も適切なものはどれか。

A. 激しく怒るさま B. 深く恥じ入るさま C. ひどく悲しむさま D. 大いに喜ぶさま

解答:B. 深く恥じ入るさま 解説:「忸怩たる思い」のように使われ、自分の行いを恥ずかしく思う気持ちを表します。語彙力を強化するには、頻出の慣用句・四字熟語を日頃からチェックしておきましょう。


【問題6】文の並び替え 次のア〜エを意味が通るように並び替えよ。

ア:そのためには日頃の学習が欠かせない イ:SPI Webテストは多くの企業で採用されている ウ:高得点を取ることで選考を有利に進められる エ:出題パターンを把握し、繰り返し演習することが重要だ

解答:イ → ウ → ア → エ 解説:全体の流れは「SPIの概要 → メリット → 必要な取り組み → 具体的な方法」。文章整序問題は、指示語や接続語を手がかりに論理の流れを追うのがコツです。


SPI Webテスト対策におすすめの学習方法

練習問題を解くだけでなく、効率的な学習方法を取り入れることでさらにスコアアップが期待できます。

問題集・参考書を活用する

書店で購入できるSPI対策本は、出題傾向に沿った良問が体系的にまとめられています。「これが本当のSPIだ!」「史上最強SPI&テストセンター」など、定番の問題集を1冊やり込むだけでも大きな効果があります。

無料のWeb問題サイトを使う

最近では、インターネット上でSPI対策の無料問題を提供しているサイトも増えています。スマホからでもアクセスできるため、通学・通勤時間などのスキマ時間学習にぴったりです。

アプリで毎日コツコツ練習する

SPI対策専用の学習アプリも多数リリースされています。1回あたり数分で取り組めるため、毎日の習慣に組み込みやすいのがメリットです。反復学習を続けることで、解答スピードと正確性が着実に向上します。


SPI Webテストの注意点と当日のポイント

最後に、本番当日に気をつけるべきポイントをまとめます。

受検環境を事前に整える

Webテスティングは自宅で受検するため、インターネット回線の安定性やパソコンの動作確認を事前に行いましょう。ブラウザのバージョンが古いと正常に動作しない場合もあるため、推奨環境のチェックは必須です。

電卓を手元に用意する

Webテスティング形式では電卓の使用が認められているケースがほとんどです。暗算に自信がない方は、使い慣れた電卓を手元に準備しておきましょう。ただし、電卓に頼りすぎると時間をロスする場合もあるため、簡単な計算は暗算で処理する判断力も鍛えておくと安心です。

時間切れに注意する

SPIでは解答時間が自動で管理されており、時間が過ぎると未回答のまま次の問題へ進んでしまいます。わからない問題に時間をかけすぎず、解ける問題を確実に拾っていく戦略が高得点の鍵です。


まとめ|SPI Webテストは正しい対策で必ず突破できる

SPI Webテストは、出題パターンが決まっているからこそ、正しい手順で練習問題を繰り返せば確実にスコアを伸ばせる試験です。

対策の流れをもう一度おさらいしましょう。

  1. 出題範囲と頻出テーマを確認する
  2. 基礎知識をインプットする
  3. 練習問題を繰り返し解く
  4. 間違えた問題を徹底復習する
  5. 模擬試験で本番をシミュレーションする

焦らず計画的に学習を進めれば、Webテスト突破は十分に可能です。この記事で紹介した練習問題や勉強法を参考に、自信を持って本番に臨んでください。あなたの就職活動・転職活動がうまくいくことを応援しています。


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